NUMBER70 モデルのファンデづきあいって?NUMBER70 モデルのファンデづきあいって?

様々な「美」を作るために
七変化してくれるパートナー

2色のグラデーションで
小顔と立体感がUP!

ひと言で「モデル」と言っても、求められるメイクはお仕事のジャンルによってさまざま。
ミス・ユニバース・ジャパンのようなコンテストなら、「自分」を引き立てるメイクになりますが、ファッションショーの場合は、主役である「服」を引き立てるメイクが必要になってきます。
とはいえ、モデルになったばかりのころはメイクの使い分けができず、ミス・ユニバース・ジャパンに出場したころは濃いメイクに慣れてしまい、ほかのジャンルのお仕事でのメイクに苦労した時期も……。
そんな経験を経て、今ではファンデの塗り方ひとつで、自分なりの美の使い分けができるようになりました。

2色のファンデで、顔に陰影をつけるグラデーションもそのひとつ。
ファッションショーのようなステージでのお仕事の場合は、360°どこから見られても立体感が出るように、いつもより濃淡の強いグラデーションを意識しています。
グラデーションには、立体的に見せるだけではなく小顔に見せる働きもあるので、普段のメイクにもおすすめです。

下地を見直すだけで、
ファンデが活きることも

私は乾燥肌なので、ファンデに関しても保湿力が高いものが好み。
今は下地とファンデを色違いでそれぞれ2種類を、顔のパーツによって使い分けています。
このように、使い方にはこだわりがある私ですが、使うアイテムについては「これじゃなきゃダメ!」というものはありません。
ファンデに関しても、決まったものをずっと使い続けるのではなく、新しいものが出たら積極的に使ってみるようにしています。
肌って日々移ろいゆくものですし、ファンデ選びにも柔軟さが必要だと思っています。

モデルの仕事をしていて日々感じることが、「自分が変われば、世界も変わる」ということ。
例えば、いつもと違うメイクをして友だちに会うと、「どうしたの?」「何かあったの?」とか聞かれるじゃないですか?
メイクひとつでコミュニケーションが広がる。
それって、自分の変化が、周りの人々や世界を変えているんだと思うんです。
ファンデで自分を変えていく先に、どんな世界が待っているか本当に楽しみです。

この記事の回答者

松永 あやめ

モデル

回答者プロフィール

ミス・ユニバース・ジャパンへの出場をきっかけにモデルの世界へ。
以降、ファッションショーやWeb媒体を中心にモデルや役者として活躍。
また、モデル活動のかたわら、
これからモデルやミスコンテストへの出場を目指す女性を対象としたウォーキングの講師としても活動中。

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